物流不動産ビジネス

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物流不動産ビジネスが会社を変える
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土地開発や建物利用に関する規制が緩和あるいは撤廃が進み、競争が激化してきています。
そのために、「待ち」の経営や、変化を恐れ、新しいことには手を出さない体質の企業や土地資産家は、生存が危ぶまれています。

変える必要がなければ、変わらなくても良い。それも一理あります。
しかし、外資系ファンドや商社系が建てたメガ倉庫にお客様が流れ込んでいった現実を見たとき、今こそ変わらなければ沈むかも知れないと危機感を覚えていることでしょう。

そんな時節だからこそ、私たちと新しい物流不動産ビジネスをスタートさせてみませんか。

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客づけセールス支援
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物流不動産ビジネスを開始するとき、現実問題としてクローズアップされるのは、客づけ・テナントづけです。

物流不動産ビジネスにおける、セールス・営業とは何をどのように進めるのか、お客様との出会いや契約までの詳細のプロセスについて、できるだけ詳しく解説いたします。
不動産ビジネスを進めていく上で、なかなか登場人物が揃わないことが良くある。

製造業、物流業、不動産業と、同じお客様であっても、その取引先、物流受託業者、そしてお客様自身にも、直接の担当者、管財部門の総務や経理、企画室、そしてOBやその同窓・同郷の知人、何か良い情報はないかと探しているブローカー。
それらの中から、当該物件に見合うお客をマッチング、あるいはマーケット情報をご案内いたします。

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契約と管理の業務パック
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物流不動産ビジネスを進めていくのに立ちはだかるのが、検討書類や契約書類です。

ここを押さえないと、オーナー、テナント、不動産業者などとトラブルになることが増えます。
せっかく様々なネットワークがあっても、商談を進めていく上で、信用が構築されなければ、ビジネスが広がらなくなってしまいます。

不動産の説明となるので、聞き慣れない言葉も多く、ご理解が不充分な時もあると思います。ぜひ、これから本格的に物流不動産ビジネスを行うなら、パートナーとしてご用命ください。

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